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Joe Strummer(Vo,G) (1952.8.21〜2002.12.22)
 CLASHの中でも圧倒的な存在感。あのしゃがれた声での独特のボーカルは多くの人を魅了した。
 音楽の無力さを知りつつ、「勝てないけれど、絶対に負けはしない」というような信念のもと、 政治的なメッセージをのせて歌い続けた。あの情熱的なアクションとは裏腹に、クールでクレバーな面も持ち合わせていた。
 2002年12月22日、心臓発作のため死去。まだ、50歳という若さ。あまりにも早すぎた。そして、賛否両論あったようだけど、クラッシュの再結成は不可能になってしまった。
Mick Jones(G,Vo) (1955.6.26〜)
 曲作りに関しては天才でしょう。
 たぶん、MICKはパンクへのこだわりは全くなく、純粋に自分のやりたい音楽を追究し続けたのだと思います。 アルバム「LONDON CALLING」以降、パンク色を一掃したのも、パンクというレッテルが足かせになるという 懸念を持っていたからなのかも。そういえば、「LONDON CALLING」の大貫憲章氏のライナーの中の、 ライブでやらない予定だった「WHITE RIOT」を勝手に始めてしまったJOEに殴りかかったエピソードもありましたね。
 ファッションも他のメンバーとはちょっと違っていたように思います。やっぱりちょっとだけ他のメンバーと目指していた ものが違ったのかも。
Paul Simonon(B) (1955.12.15〜)
 CLASHだから存在することができて、そしてCLASHのために存在していたような人物。
 CLASHに加入が決まってからベースを練習し始めただけあって、演奏はお世辞にもうまいとは言えない(っていうか下手)。 でも、ルックスはピカイチ。さらにケンカもメチャクチャ強かったようです。CLASHメンバーの中で唯一の本物のワルなのでしょう。
 CLASHのビジュアル的な面は、PAULの影響が大きいようだ。
Topper Headon(D) (1955.5.30〜)
 1977年3月、Terry Chimes脱退後加入。楽曲的にはComplete Controlのレコーディングから参加した。
 Topperの加入によりCLASHの音楽が飛躍的に良くなったと言われるほどの腕の持ち主。 CLASHがレゲエ、ファンク等いろいろなジャンルに挑戦できたのはTopperのドラムがあってからこそ。 人間的にもうちょっとマシなら、もっともっと評価されていいはずなのに。。。
 1982年5月ドラッグトラブルで脱退。結果的にこれがCLASH崩壊のきっかけになってしまった。
Terry Chimes(D)
 CLASHのオリジナルメンバー。1977年3月脱退。トッパー脱退後、一時的にCLASHに復帰した。
Keith Levene(G)
 CLASHのオリジナルメンバー。1976年9月に脱退。その後、Sid Viciousらと「FLOWER OF ROMANCE」を結成。

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