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2011/8/12 JIMMY CLIFFとRANCIDのティムがコラボ! THE CLASH名曲をカヴァー

 昨年に〈ロックの殿堂〉入りを果たしたレゲエ・ミュージシャンのジミー・クリフが、ランシドのティム・アームストロングをプロデューサーに迎えて新作を制作していることがあきらかとなった。

 海外の音楽メディア〈Stereogum〉に掲載されたジミーのインタヴュー記事によると、このプロジェクトは彼のスタッフがティムを推薦したことがきっかけとなってスタート。2人は共に生前のジョー・ストラマーと親交があったことからすぐに意気投合し、とんとん拍子で話が進んだようだ。現在はバック・バンドのエンジン・ルームと共にレコーディング作業を行っており、今年の11月にEP、来年の初頭にはアルバムを発表する予定だという。レゲエとパンクの両シーンを代表するアーティストのタッグ作ということもあり、大きな注目を集めることは間違いなさそうだ。

 ジミー・クリフのSounsCloudでは、EPへの収録が予定されているクラッシュのカヴァー“Guns Of Brixton”の音源を公開中。夏にピッタリのクールなレゲエ・チューンに仕上がっているので、気になる人はいますぐチェックしてみよう!



2010/12/3 ザ・クラッシュ、映画『London Calling』を制作

 ザ・クラッシュの名作『London Calling』(1979年)の制作時の模様を描いた映画が制作されるという。ポール・シムノン(B)、ミック・ジョーンズ(G)がエグゼクティヴ・プロデューサーとして協力。さまざまな逸話があるレコーディングの模様を正確に伝えるという。

 リリー・アレンのお母さんで同映画のプロデューサーであるアリソン・オーエンは、「世界中のクラッシュ・ファンはずっと、彼らのたぐい稀なストーリーが正確に映画化されるのを待ちわびていました。ミックとポールがこのプロジェクトに賛同し、支援してくれることを嬉しく思っています」と話している。

 タイトルはそのまま『London Calling』。台本は、ショーン・ペン主演の『Fair Game』を手がけたジェズ・バターワースが執筆する。キャストはまだ決まっていない。

アルバムは、ガイ・スティーヴンス(1981年に38歳で死亡)がプロデュース。アルコール依存症だった彼は、レコーディング・スタジオで椅子を壁に投げつけたり、高価なピアノにワインを注いだりと、周囲は彼をどう扱ったらいいのかわからなかったと言われる。しかし、完成した作品はザ・クラッシュだけでなく、パンクそのものの評価をも高めたロック史に残る名作となった。


2009/10/14 元ザ・クラッシュのミック登場!ジョー・ストラマーの死去をきっかけに誕生したチャリティー描く映画

 現地時間10月1日、イギリスで行われているレインダンス映画祭で、アラン・マイルズ監督の映画『ブレイキング・ロックス』(原題)のワールド・プレミアが開催された。元ザ・クラッシュのミック・ジョーンズ、フー・ファイターズのクリス・シフレットなどが登場するライブ付きとあって、熱気あふれるプレミアとなった。

 本作はイギリスのロックミュージシャン、ビリー・ブラッグが始めたチャリティーの様子を追ったドキュメンタリー映画。ブラッグは、ラッセル・クロウが影響を受けたことで知られる人物で、政治活動家としても有名だ。

 ザ・クラッシュのボーカリスト、ジョー・ストラマーが亡くなって5年目の2007年に、ストラマーのために何か活動したいと考えたブラッグは、ザ・クラッシュの「ジェイル・ギター・ドアーズ」をそのまま冠したチャリティーを開始する。その中身は、服役中の受刑者にギターを贈ることで更正を助けるというもの。刑務所を訪れ、ギターレッスンなどをするブラッグを撮ったマイルズ監督は、ストラマーがミックと19年ぶりに同じステージに立った際の模様を撮影した人物でもある。ザ・クラッシュ再結成かと思われた中、それから数週間後にストラマーは亡くなり、二人が同じ舞台に立つことはなくなってしまった。

 本編上映後には観客席のイスが片付けられ、ライブが始まった。フー・ファイターズのギタリストで、ジャクソン・ユナイテッドではボーカルを務めるクリス・シフレットや刑期を終えてミュージシャンになったジョニー・ニーソム、イギリスのバンドであるゲット・ケープ・ウェア・ケープ・フライ、MC5のウェイン・クレイマーらが出演。終盤にはミックが登場するなど終始盛り上がりを見せていた。

 なお「ジェイル・ギター・ドアーズ」プロモーションCDには、ミックと共に元ザ・クラッシュのトッパー・ヒードンも参加。こちらは約27年ぶりのザ・クラッシュ・リユニオンとなっている。


2008/11/9 元THE CLASHや元THE STONE ROSESのメンバーらがチャリティ目的でポストカードをデザイン

 イギリスの〈Royal College Of Art〉が毎年開催している〈RCA SECRET〉というエキシビションに、今年も数多くの有名ミュージシャンが参加することが明らかになった。イギリスの有力音楽サイト〈NME.com〉によると、元クラッシュのポール・シムノン(Paul Simonon)、元ストーン・ローゼズのジョン・スクワイア(Jonathan Thomas Squire )、元フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドのホリー・ジョンソン(Holly Johnson)、そしてオノ・ヨーコなどが名を連ねているという。

 このエキシビションでは、先述の有名アーティストたちからRCAの卒業生に至るまで、2,700人以上がポストカードをデザインする。それらはギャラリーに匿名で展示され、裏に制作者の名前が書かれているという仕組みだ。ポストカードは一枚40ポンド(日本円で約6,300円)であり、購入するまで制作したアーティストの名前は公表されない。なお、このユニークなエキシビションで得られた収益は、全て〈Royal College of Art Fine Art Student Award Found〉で使われるそうだ。


2008/9/4 NY シェイ・スタジアムでのライブ音源がCDに

1982年10月12、13日、The Clashがニューヨークのシェイ・スタジアムで、The Whoのオープニングアクトを務めた際の幻のライブ音源がリリースされる。

これは当時、ライブ盤としてリリースすることを目的に録音されたが、1983年春のMickの解雇とともにお蔵入りになってしまったいわくつきの音源だ。82年2月に最初で最後の来日公演を行ったThe Clashは、その後全米でヒットを放つが、薬物中毒のTopper Headonを解雇するなど内部はゴタゴタ続き。それでもしぶとくツアーを続けていた彼らの凄まじい気合いがみなぎるライブが真空パックされた「ライヴ・アット・シェイ・スタジアム」は、26年後の10月22日に発売される。




2008/4/20 Paulがjoeに捧げる絵を

元The ClashのPaul Simonon(ポール・シムノン)が今週、ロンドンのギャラリーでアート展覧会を開く。クラッシュに参加する前は画家を志していたPaul。6年ぶりの展示会となる。
作品の中には、クラッシュの元バンド・メイト、故Joe Strummer(ジョー・ストラマー)に捧げたものもあるそうだ。PaulはJoeが亡くなった翌年('03年)、ヘブリティーズ諸島にあるJoeの先祖が建てたという古い家を訪れ、絵を描いたという。

PaulはBBC 6ミュージックにこう話している。「驚いたよ。ただの掘っ立て小屋だっていうのに、煙突もあるんだ。Joeの曾々々おじいさんが建てたものなんだ。美しい場所だったよ。ちょっとした土産に、暖炉のとこにクラッシュのボックスセットを置いてきた」

このヘブリティーズ諸島への旅は、ジョー・ストラマーの死に対処するいい機会となったという。「Joeに対するいろんな感情と向き合うのに大いに役立った」と話している。

ポール・シムノンの展覧会は、今週木曜日(4月17日)よりロンドンオールド・ボンド・ストリートにあるトーマス・ウィリアムス・ファイン・アート・ギャラリーにてスタートする。

またPaulは、デーモン・アルバーンと結成したザ・グッド・ザ・バッド&ザ・クィーンとして、今月末ロンドンのビクトリア・パークで開かれる<Love Music Hate Racism Carnival>でパフォーマンスする。Paulは'78年に同イベントが初めて開催されたときザ・クラッシュのメンバーとして出演している。




2008/3/22 マイキー・ドレッド死去

 クラッシュとのコラボレーションでも知られるジャマイカのレゲエ・シンガー/DJ、マイキー・ドレッドが3月15日、脳腫瘍のため米コネチカット州の親類宅にて亡くなりました。享年54歳。マイキー・ドレッドは昨年10月に脳腫瘍と診断されて以来、闘病生活を送っていたそうです。

 1954年にジャマイカのポート・アントニオに生まれた彼は、学校でエンジニアの技術を学んだ後、ジャマイカのラジオ局<JBC>でラジオDJとなり、人気プログラム「Dread At The Controls」を担当して一躍有名に。その後、1970年代後半にはシンガー/プロデューサーとしても活躍するようになり、ダビーで革新的な作品を数多くリリース。特にクラッシュとの交流は深く、彼らの1980年作『Sandinista!』ではダブ・パートほかで共同プロデュースを手がけ、当時のツアーにも参加するなど、その音楽性に大きな影響を与えた人物として知られている。謹んでご冥福をお祈りいたします。




2008/2/13 Joeのドキュメンタリー映画「LONDON CALLING」がDVDで発売

 クラッシュでの栄光に満ちた約10年間の後、幾度もの挫折や絶望を経て、なおも前向きに生きようとしたカリスマの光と影に迫るこの作品。ジョニー・デップ、ボノ(U2)、そして元クラッシュのミック・ジョーンズ、トッパー・ヒードンら、作中に登場する錚々たる顔ぶれにも注目です。
 
 通常盤のほかに、オリジナルTシャツと解説書が封入された豪華仕様の初回生産限定コレクターズ・ボックスもあります。

 


2008/1/11 MickとTopperが、ステージ上で25年ぶりに共演

 MickとTopperが、今月11日にロンドンで行われたライヴにおいて、約25年ぶりの共演を果たした。

 Topperは、Mickの新バンドであるカーボン/シリコン(Carbon/Silicon)のライヴにおいて、アンコールのサプライズ・ゲストとして登場し、The Clash時代の名曲“Train In Vain”と“Should I Stay Or Should I Go?”の2曲を演奏。往時と変わらぬタイトなドラムプレイを披露して、オーディエンスを熱狂させた模様だ。Joe亡きいま、The Clashの再結成は叶わぬこととはいえ、一時はドラッグ中毒でシーンから遠ざかっていたトッパーが元気な姿を見せてくれたことは、ファンにとっては嬉しい限り。彼の今後の活動にも期待が募るところだ。


2006/11/24 Joeのドキュメンタリーの上演決定

偉大なるパンクロッカーにして誰からも愛された男
"THE CLASH"のジョー・ストラマー
彼の軌跡を追った"最期"のドキュメンタリー

2002年12月に急した元ザ・クラッシュ/ザ・メスカレロスのジョー・ストラマー
彼のアーティストとしての活動や、ひとりの人間としての生き様を
関係者のインタビュー証言を中心に浮き彫りにするドキュメンタリー作品。
証言を挟んで、ザ・クラッシュ、ジョー・ストラマー&ザ・メスカレロスのライブ映像も収録。
特に、他界する1ヶ月前、元ザ・クラッシュのギタリスト、ミック・ジョーンズとのバンド解散後、
最初で最後の顔合わせギグが実現した映像は必見!

詳しくは
http://www.viva-joestrummer.jp/


2006/9/14 なぜだか発売が延期されていたPaul監修のCD"Revolution Rock"今度こそ発売か!?
ジャケットも収録曲も当初と変わっています。
  【タイトル】Revolution Rock
  【発売日】2006/10/2
  【価格】3,449円(税込)
  【収録曲】
   1 Roadrunner  (Jonathan Richman & The Modern Lovers)
   2 I Can't Control Myself  (The Troggs)
   3 Israelites   (Desmond Dekker)
   4 You Can't Judge ABook By Its Cover   (Bo Diddley)
   5 Dead End Street   (The Kinks)
   6 King Of The Road   (Roger Miller)
   7 Pop Goes The Weasel   (Anthony Newley)
   8 Brand New Cadillac   (Vince Taylor & His Playboys)
   9 Blitzkrieg Bop   (The Ramones)
   10 Police & Thieves   (Junior Murvin)
   11 Pressure Drop   (Toots & The Maytals)
   12 Time Is Tight   (Booker T & The MGs)
   13 Something In The Air   (Thunderclap Newman)
   14 I Fought The Law   (Bobby Fuller Four)
   15 Stagger Lee   (Lloyd Price)
   16 Wrong Em Boyo   (The Rulers)
   17 Revolution Rock   (Danny Ray)
   18 Dance Crasher   (Alton Ellis)
   19 Armagideon Time   (Willi Williams)
   20 Junco Partner   (James Booker)
   21 Look Here   (Mose Allison)
   22 Police On My Back   (The Equals)

    こちらから購入できます


2006/5/9 気がつくと、最近いろんなものがリリースされてます(されます)。



左から「THE CLASH 全曲解説シリーズ」「レッツ・ロック・アゲイン! 」「レッツ・ロック・アゲイン! スペシャルBOX (完全初回限定生産)」


2006/3/7 DVDの詳細です。
  【タイトル】Real Rock Anthology Collection
  【発売日】2006/4/28
  【価格】3,990円(税込)
  【収録曲】
   1. Armagideon Time
   2. Clampdown
   3. I Faought The Law
   4. I'm So Bored With The USA
   5. Know Your Rights
   6. Koka Kola
   7. London Calling
   8. Police On My Back
   9. Rock The Casbah
   10. Safe European Home
   11. Should I Stay Or Should I Go
   12. Somebody Got Murdered
   13. Staight To Hell
   14. The Guns Of Brixton
   15. The Magnificient Seven
   16. The Sound Of Sinners
   17. Train In Vain

    こちらから購入できます


2006/2/16 1983/5/28に行われたライブの映像がDVDに。Mick JonesのClashのメンバーとしての最後のステージだそうです。
  【タイトル】不明(Punk Iconsかも。調べます)
  【発売日】2006/4/28
  【価格】3,990円(税込)

2005/4/24 1980年に制作された、UKパンク/ニューウェイヴ黎明期を切り取るライヴ・ドキュメント作品がついにDVD化! V.A.『British Punk Invention〜ブリティッシュ・パンク・インベンション〜』(COBY-91105 \3,990(税込))が6月22日に発売されます。  購入
  【収録曲】
   1. アナーキー・イン・ザ・UK(セックス・ピストルズ)
   2. ロンドン・コーリング(ザ・クラッシュ)
   3. ポリスとコソ泥(ザ・クラッシュ)
   4. コンプリート・コントロール(ザ・クラッシュ)
   5. サムワンズ・ルッキング(ブームタウン・ラッツ)
   6. ヴァージニア・プレーン(スピッツ・エナジー)
   7. キャプテン・カーク(スピッツ・エナジー)
   8. イートン・ライフルズ(ザ・ジャム)
   9. デイヴィッド・ワッツ(ザ・ジャム)
   10. タイム・フォー・アクション(シークレット・アフェアー)
   11. 白いレガッタ(ポリス)
   12. ひとりぼっちの夜(ポリス)
   13. トゥ・マッチ・トゥ・ヤング(スペシャルズ)
   14. マーダー!!(セレクター)
   15. ナヴァロンの要塞(スペシャルズ)
   16. トゥ・マッチ・プレッシャー(セレクター)
   17. ギャングスターズ(スペシャルズ)
   18. ワン・ステップ・ビヨンド(マッドネス)
   19. ザ・プリンス(マッドネス)
   20. スワンレイク(マッドネス)
   21. マイ・ガール(マッドネス)
   22. スウィート・ジーン・ヴィンセント(イアン・デューリー&ザ・クラッシュ)
   23. ヒット・ミー(イアン・デューリー)
   24. 恋のブラス・イン・ポケット(プリテンダーズ)
   25. ダウン・イン・ザ・パーク(ゲイリー・ニューマン)
   26. ストップ・ユア・ソビン(プリテンダーズ)
   27. アティテュード(ザ・キンクス)
   ※全てライヴ映像

  【インタビュー】
   <出演>
   ボブ・ゲルドフ
   ジョー・ストラマー
   ポール・ウェラー(ザ・ジャム)
   スティング(ポリス)
   マッドネス
   レイ・デイヴィス(ザ・キンクス)
   ...and more
2004/10/27 ポール・シムノンが監修をつとめたV.A.『Revolution Rock: A Clash Of Reggae, Rock & R'n'B』なるアルバムが、2005年にTROJAN RECORDSよりリリースされます。
  【収録曲】
   1. "Be Bop A Lula" (ジーン・ヴィンセント&The Blue Caps)
   2. "You Can't Judge A Book" (By The Cover by ボ・ディドリー)
   3. "Junco Partner" (ジェイムズ・ブッカー)
   4. "Bujiyama Mama" (ワンダ・ジャクソン)
   5. "Stagger Lee" (ロイド・プライス)
   6. "Brand New Cadillac" (Vince Taylor & His Playboys)
   7. "Time Is Tight" (ブッカー・T.&The MG's)
   8. "Look Here" (モーズ・アリソン)
   9. "Louie Louie" (ザ・キングスメン)
   10. "I Fought the Law" (ボビー・フラー・フォー)
   11. "Dead End Street" (ザ・キンクス)
   12. "Every Little Bit Hurts" (Brenda Holloway)
   13. "Pressure Drop" (トゥーツ&ザ・メイタルズ)
   14. "Johnny Too Bad" (The Slickers)
   15. "The Israelites" (デスモンド・デッカー&The Aces)
   16. "Armagideon Time" (Willie Williams)
   17. "Wrong Em Boyo" (The Rulers)
   18. "Revolution Rock" (Danny Ray)
   19. "Dance Crasher" (アルトン・エリス)
   20. "54-46 (That's My Number)" (トゥーツ&ザ・メイタルズ)
   21. "The Man In Me (Version)" (Matumbi)
   22. "Police And Thieves" (Junior Murvin)
   23. "Blitzkrieg Bop" (ラモーンズ)
   24. "Roadrunner" (ジョナサン・リッチマン&The Modern Lovers)
   25. "Something In The Air" (Thunderclap Newman)
   26. "Pop Goes The Weazel" (Anthony Newley)
   27. "King Of The Road" (Roger Miller)
2004/10/27 “JOE STRUMMER EXHIBITION−PAST,PRESENT&FUTURE−” 開催決定
  【会場】渋谷パルコ・ミュージアム
  【期間】2004/12/9(THU)〜2005/1/3(MON)
  【開場】10:00〜21:00
  【入場料】\700
2004/9/2 なんと"LONDON CALLING - The 25th Anniversary EDITION"発売決定!!
内容はCD(リマスター)&CD(デモ音源)& DVD(未発表ライブなど)のセット。くわしくはこちら  2004/10/06発売予定。 → 購入
2004/7/26 5月に写真集が発売されていたようです。今さら気づきました(^_^;)
 「ザ・クラッシュ 1982 ジャパン―菊地昇写真集」、定価:3,150円(税込) →   購入
2003/12/1 Rude BoyのDVD版が発売。発売日:2003/12/3、定価:4700円(税抜)
 ※Discographyから購入できます。
   

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